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SEPTEMBER ENDs

オレンジ

JKニンジャガールsを見てきた(ネタバレします

 

検索をかわすべく。

 

――――――

 

見てきました。

舞台「JKニンジャガールs」(伏せ)

 

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最初に感想を。

つらかった(率直)

あと可愛かった。

序盤で「これあと2時間つづくの!?」とおののいたわけだけど、とりあえずこの後観に行くよ、観に行こうか悩んでるよって人はGO TO HOME。

もう観たよって人も、まああんまりおすすめはしない・・・

かつたさんが可愛いエントリの方を読んでください。

 

 

 

 

好みの問題。

こういうのは好みの問題。

きっと君はおもしろい。ハブアグッタイ。

 

要は自分は面白くなかった(可愛かった)

 

■□■

 

いきなりざっくりとストーリーをネタバレする。

観に行く予定の人はますます読まないで欲しい。

 

ニンジャガールズ大阪支部がクーデター、東京タワー消滅というミッションを与えられたなにわニンジャガールズと、それを阻止するよう命じられたJKニンジャガールズ(東京)は、お互いの素性を秒で見破り、争ったり特訓したり歌ったりしながら、一人と一人の間に友情が生まれ、二人で忍者やめようという話になるものの・・・

 

というような話。最後はさすがに濁しました。若干悪意があるのは認める。

 

 

以下感想

ファンクラブイベントかな?っていう(ひどいこと言ってる)

おたく向けもおたく向け。そうじゃない客なぞ来ない!という潔さはもはや気持ちいい。

「アイドルのパーソナルで笑いをとるのはタブー」っていうのがアイドル舞台を観る時の個人的な気持ちなんだけど、今回の舞台はそういう話じゃない。

もう役じゃなくて本人が笑いを取ってる。

 

今回の舞台には日替わりゲストが設定されていて、自分が見たのはアンジュのむろとタケの回だったわけだけど、

むろがフリーで即興ダンスを踊って、がんがん暴れて、たしかに会場の笑いはばかんばかん取ってたんだけど、いつものむろがいつも通り暴れて笑いを取ってただけで、舞台としてそれで良いのかと思う。

むろはすごかったけど。

日替わりゲストだからそういう役割でも、とも思ったけど、なにせこの舞台はここが笑いのピーク。

脚本で笑えたシーンを思い出せない。

どれもこぶしメンバーのパーソナルありきだった気がする。

たぶんあったはず。解かる人に訊いてください。

中盤でラーメン大好き、最後に辛夷の花を歌うあたりもファンクラブイベント感に拍車をかけてくる。

ていうかなぜ辛夷の花。

気絶とブギウギでギリだぞ。

 

ある意味潔かった。

ファンクラブイベントだったら楽しかったと思う。

 

ゲストのアドリブシーンにあったジャイアンのモノマネとか、もともとアイドルのモノマネ苦手だから辛くてね・・・twitterの評判を見るにやっぱり好みの問題だと思うんだけど、見終わったあと鍵アカに引きこもったおたくは絶対いる。はず。出てきて!ひとりにしないで!

 

ストーリーの話にうつろうかと思ったけど、「コメディだから!」と言われてしまうとツッコんだこっちが野暮、みたいな罠もあるので、案外ムズかしい。

実際ツッコんだら野暮なこともあると思う。

適当に箇条書き。

・コメディシーンだったものを歌で一気にシリアスシーンに持って行く展開が複数あってかなり無理がある

・いちばん大事なシーンとも言える、はまちゃんがれいれいに「二人で忍者やめよう」と持ちかけるシーンで、舞台両端に広瀬さんと藤井さんがいて、二人とも筒持って会話を盗み聞きしている、という状態を5分くらい見た。コントか。

・車に轢かれそうになったはまちゃんを助けるためにれいれいが自動車消したけど、あの車と運転手は・・・?(野暮)

・落ちこぼれ扱いのはまちゃんが実は物語のキーである消滅の術を使えるばかりでなく、一夜の自主トレによってそれを呼び戻す術まで習得してきた。自主トレ・・・

・ゲストのシーンが丸々必要ない。ファンをよろこばせるためだけのまさしくゲストのシーン

・ゲストがいきなりチャイナドレスで出てきたけど誰だったのあれ。役すらないじゃないか

 

はまちゃんは途中、友達の命をうばうのが辛い、そういうことをするのがイヤだ、ということで忍者を辞めようと決意するけれど、結局その辺のきもちは何にも解消されないまま物語は解決して終わってしまった。

辞めなくて良かったんだろうか。そこに立ち向かう決意みたいなものは出来ていないのに。

 

こっからバランスを取りに行くから。やれるやれる。

井上れいれいがとにかく可愛い。

さくらっこの歌声がばつぐんによい。

野村さん上手い(見せ場はないけど)。

劇団高瀬。

なにわニンジャガールズかどうかを見破る、というシーンを全部歌でやっていたんだけど、あのシーンおもしろかった。

やっぱり井上さんが可愛い。

1列目だったから、井上さんの頭身くるってるなあ・・・あたまちっちゃいな・・・と思いながら見てた。

あと見えない背後から通路をめっちゃ走ってくるからびびる。

 

一番の笑いどころがゲストのシーンだから、観に行った日によって印象が変わりそうなこの舞台。

「かみこどうすんの!?」

という興味はものすごいある。たぶんむろと同じ役をやることになる。

 

アドリブ一部。

教官タケ「(客席を走るこぶしメンバーに向かって)しの、しの、名前なんだっけ」

れなこ「篠山だよ!」

タケ「お前朝から『丸いっすねえ』しか言わねえよな。一応先輩だぞ気ぃつかえよ!」

 

ハブアグッタイ。

■□■

#2016年のベスト勝田里奈さんショット

 

いまはアークノアって小説を読んでます。

 

■□■

 

今年も終わります。

 

2016年のかわいかった勝田さん。

画像をべたべた貼っただけです。

 

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いきなり寝顔から。

 

 

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ロガールは良い仕事をする。写真集をロガールとファミ通のスタッフでよろしくどうぞ。

【私服グラビア】勝田里奈(アンジュルム)Daily LoGiRL 470

 

 

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ププ装備の一枚。なんて優しい表情。あと手の甲見ちゃう。

 

 

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かみこと五右衛門。あまりにかわいくて後ろの男にいらっとする。同じカットに写りおって。学食で食え。

 

 

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3人組。芸術点の高い1枚。

 

 

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シンプルに似合っててシンプルにかわいい。

 

 

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こういう髪型(ひょろっと出た左右の髪の毛)好き・・・。

 

 

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4月のBDイベントの写真。

年度始めからすばらしかったね。

 

 

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雑誌より。

念願のモデル仕事。

かつたさんはお顔が甘いのでこういう格好似合うと思うけど、

曰く、「(プライベートでは)ぜったいに着ないですね」とのことなので 、

モデル仕事をください。 

 

 

今年もありがとうございました。

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アンジュルムの舞台、演劇女子部「モード」を見に行ったよ(ネタバレはします)

モードの8割はかみこの輝きで出来ている。

――――――

アンジュルムの舞台、演劇女子部「モード」観てきました。

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2日目、10月2日の3公演。
観ていただけなのに3公演目はあたまが痛くなってしまうほどで、ステージのみなさんには敬服する。
3公演やるような劇団はあたまおかしい。
(追記:次の週末にもう4公演見ました)

■あらすじ■

1970年代の始め。
まだまだ女性の社会進出が難しい時代。
日本初の本格女性ファッション誌創刊に熱意を燃やす女編集者と、モデルとなった良家のお嬢様がいた。
アンジュルム主演でお送りする、自分らしく生きようと闘う女たちの物語。


■□■


では感想。
ネタバレとか気にしてません。

一言でいえば、まあまあです!
これから先、まあまあの理由をだらだら書きますけど、とりあえず感想はまあまあだった!
以下、続きます。

まずは脚本の話から。
ボールが正しく飛んでいってミットに収まった感。
そんな感触の脚本だった。
悪くない。正しく飛んでる。ばっちり終わった。でも驚きはなかった。木を見て森を知れた。

全体もそうだけどピースピースでも古典な展開が多くて、
うっかり「美智子」と言ってしまったのを「ミチ高(校)」って言ったと誤魔化そうとしたりとか、
美智子が髪を切ったのを見て気絶してしまう母親(救急車呼ぶ)とか、
やっぱ無理があると思うんだよ。
記号的に使っちゃいがちなテンプレ展開だけど、人ってそんな気絶しないし。
そう言うのが出てくると一歩下がっちゃう。ハローの舞台ってそう言うのよくある気がする。

あと、自分が思うアイドル舞台でやっちゃいけないことの一つが、「アイドルのパーソナルを使って笑いをとること」なんだけど、今回の舞台も少し踏み込んでたかな。ハニー色の夢とか振り返りのキレとかさすがにあそこまでじゃないけど。おっと余計なことを言いましたよ。
孝太郎の頬をむにむにやって笑いが取れるのは、それがタケちゃんだからなんだよ。

ただなあ……そんな脚本の出来をパーソナルでがんがん上回っていったのが相川さんこと相川茉穂さん。
たぶん脚本ではそんなに面白くないシーンでも(失礼)、相川さんの持ってる謎のコミカル力でどこもかしこも大笑いポイントに化けてた。
微妙に言葉がなまってたり、「見えねえことはねえけど」って言葉遣いにしてみたり、これも古典的な笑いの取り方って感じがするんだけど、
相川さんがやるとそれを飛び越えて笑える。

この舞台の笑いの8割は相川さんが担ってた。


話の流れで脚本からメンバーの話に移るけど、
モードではスーパーヒロインが誕生しましたありがとうございます。

かみこ。上國料萌衣
あの子まじすごい。

アンジュのメンバーとももひめちゃんにはそれぞれメインで歌う歌が準備されてて、
「わー上手くなったなあ」とか「可愛い声だなあ」とかたのしく聴いてたんだけど、
かみこが歌い始めた瞬間、姿勢を正した。
舞台そのものまで空気が変わった。
かみこを照らすスポットライトが雲間から射す陽光に見えた。
天界。天界力萌衣。

かみこがすごいって書きたいブログなんだよね。
(追記:かみこがすごいって書きたいブログです)


今までアンジュの曲でも十分「上手いなあ」と思ってたんだけど、あんなものではないのかもしれない。
静かに響かせる系の曲なら、さらなるポテンシャル出てくるのかもしれない。
アンジュにローテンポを!綺麗な音の曲を!如雨露くれ!

演技もどんどん強くなっていく美智子が良かったな。
最後の「それでも私は夢が見たい!」から始まる台詞一連はいちばん印象に残った

この舞台は、相川さんのコミカル力とかみこのきらめきで出来てます。


キャラクターの話をすると、何人かもっとバックボーンを描いてほしかったキャラがいて、
例えばかななんの演じる山口桜は、弥生(あやちょ)の後輩で、日本では異端児・問題児、単身フランスに渡って成功してる新進気鋭のスタイリストってことなんだけど、
仕事での成功ぶりと、弥生との過去の話がないもんだから、ただただフランス語を話すキャラクターって印象がつよい。ていうか後輩ってなんの後輩なんだ? そこ話あったっけ。
(追記:10/9、10と確認してみたところ「学生時代の後輩」という弥生の台詞があった。前回は聞き逃したか追加されたか。でももっと教えて桜のことを)

あと西園寺実。彼は西園寺家の御曹司ってことなんだけど、何の仕事をしているのかも描かれてない。
「僕は美智子さんが好きだ。僕は本当の美智子さんと一緒に生きていきたい」「大丈夫。僕が守ります。全力であなたを守ります」って台詞、すごい好きだったんだけど、この「守ります」も、実の世界が描かれていればより尊さを増したんじゃないかな。
「人には生まれ持った立場というものがある、それはどうしたって変えられない、しょうがないこと」という実の台詞もきっと深い。

孝太郎も「母親が病気」って言う情報が終盤でぽろっと登場してから、キャラクターの存在感がより強まった気がした。

孝太郎に関してはいくつか言いたいことがあって、まず唯一(たぶん)衣装替えがない。
あれはなんでなんだろう。モデル役の子たちはもちろん、実だって何着もあったのに。
(追記:これが嘘だった。衣装変わってた。地味チェックジャケット→地味無地ジャケット→地味ストライプジャケット→赤ジャケット(カーテンコール用)。変わってることに気付いた時はアハ体験。ホント解かり辛かったし、特徴的な柿のヘタ帽子の色を変えてくれ)

あと孝太郎のみじかーいソロ歌。
全員にソロ歌を入れようってだけで入れた歌だと思うんだけど、明らかにテンポロス(シャドウバース脳)。
まあ正直いらなかった。思い切って外すか、入れるならもっとちゃんと物語に組み込める展開にしてほしかった。
あと、あのキャラ女の子でも良かったんじゃない?


(追記:自分たちの企画「オシャレは女の戦闘服」をスポンサーの圧力で潰された弥生が、次に始めることが「広告のない雑誌」って言うのがどうにも子どもっぽいなと感じる。
スポンサーに潰されたのなら、「そのスポンサーを説得する」「賛同してくれるスポンサーを探す」あたりが大人のするべき戦い方で、
「じゃあもういい!スポンサーつけない!やりたいようにやる!」ってそんなの上手くいくのかな。
ていうかそもそも広告のつけないファッション誌って成り立った前例はあるのか。)


ちょっと文句が多すぎませんか。
バランス取れてない。まあまあって言ったのに。


いやホント、悪くはなかったんですよ。
収まるべきところに収まるし、メンバーはがんばってるし、中盤では大笑いしたし。
歌はちょっと弱いけど、メイン系の曲はたのしい。

まあ見に行ってみてくださいよ。
自分もあと2日行くので、また追記する。かも。(追記:しました)


あ、見た人向けに今日の日替わり部分を書いておきます。

かみこの脅し文句。
朝「寝ているあいだに眉毛ぜんぶ剃るわよ」
昼「寝ているあいだにおでこにおでこって書くわよ」
夜「寝ているあなたの枕元で変な踊り踊るから(実際に変な踊りを踊る)」

アンニュイかつたさん。
朝(寝っころがる)
昼(フィーバーポーズ)
夜(お相撲さんの仕切り)


あと桜(かななん)がうちわで愛子(かつたさん)を扇ぐシーン、昼公演は勢いよくやりすぎておでこがぺろーんと見えてしまい、かつたさんは髪を直してから、うちわを奪い、桜の前髪を持ち上げるべく、ぶんっぶんっと振ってた。



かつたさんの話をします。
「良い意味で役作りしなくていい」とか「そのままで演じてくれれば」とか言ってたし言われてたみたいだけど、全然そんなことなかった。
確かに通ずるものはあるけど、いつものかつたさんとは全然ちがう、ふわふわで可愛い三田愛子ちゃんだった。
個人的には、宛て書きで書かれた今作の中で、かつたさんの役がいちばん本人と違うと思ったくらい。
三田愛子の武器は「長い脚」だと作品で言及されるのに、かつたさんの長い脚が映えるような衣装を用意してないのマイナスポイント500点。

「返事!」って言われてびっくりして肩を竦めるところ。
めっかわポイントです。


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