SEPTEMBER ENDs

オレンジ

FF7Rの話をしたかったエントリ

 

twitterに書けなくて、書く場所がここしかなかった。

 

■□■

 

未プレイの人はここでブラウザバック。

 

www.youtube.com

 

■□■

 

The unknown journey will continue」。

 

FINAL FANTASY Ⅶの発売は20年以上前。

ストーリーの記憶は曖昧で、今作をプレイしながら「あれ? こんなストーリーだったっけ?」と何度も思った。

そもそも当時は数時間で終わったはずのミッドガル脱出までのエピソードが、やれどもやれども終わらない(全編NORMALでクリアタイムは36時間)。

アバランチの元モブ3人を筆頭に、過去作キャラや新登場キャラにエピソードが盛られまくって、もはやジェシールートが待望される始末。

エンディングでビッグスをしれっと助けておいてジェシーの安否を定かにしてこない制作陣は絶対こうなるのを解かってた。

 

そんな曖昧な記憶でも、「神羅ビルに乗り込んで」「ジェノバとバトル」「バイクで戦い」「ミッドガル脱出」っていう最後の展開は覚えていた。

ハイウェイの終着まで辿りついて、これでFF7Rも終わりか・・・と思ったところでセフィロスが登場。意味深なことを言って去る。

この時点でも自分は、これがエンディングムービーみたいなものだと思っていた。

ここが分岐点」「運命の扉」とか同じく意味深なことを言うエアリスの話を聞きつつ進むと、FF7には出てこなくて、FF7Rでは重要なシーンでたびたび登場する、運命の番人・フィーラー(ハリポタのディメンターみたいなやつ)が集合し、でっかいボスが登場。

ああ、連作とはいえちゃんとエンディング感を出すためにラスボスがいるのね」と思いながら戦い始めた。

 

戦いの最中、突然フィーラーから飛んでくるイメージ映像。

荒野を駆けるレッドXIIIと子どもたちの姿。

これってFF7のエンディングだったっけな、と思ったところで、「私たちが捨てようとしている未来だ」とレッドXIIIが言う。

 

えっ。

戸惑っているあいだに次のイメージが飛んでくる。

跳ねて、湖に落ちる白マテリア。

 

えっえっえっ。

次のイメージ。

横抱きにしたエアリスを、湖へと沈めるクラウド

 

ええーー!?

それが「捨てようとしている未来」!?!?

 

運命の番人であるフィーラーが導こうとしているのはFF7の世界であり、そして今まさにその運命に抗っているんだ、という構図をやっと理解する。

 

そしてクラウドたちは運命の番人を倒す。

REMAKEの冠を付けておきながら、その運命に抗うというメタ。

エンディングで示された「The unknown journey will continue」ほど期待と希望に満ちた言葉を他に知らない。

 

■□■

 

6月26日以降のモノローグ

 

バースデーイベントで、「自信持って 夢を持って 飛び立つから」を歌った理由を、自分は訊かなかった。

 

■□■

 

アンジュルム 勝田里奈の卒業に関するお知らせ

http://www.helloproject.com/news/10596/

 

■□■

 

ノローグ。

 

自分は何かが失われることが苦手で、まあ得意な人はいないと思うけど、何かが亡くなる時、何かが無くなる時、そこから心を離そうとする癖がある。

 

つまらない大人だから、遠くに置いた気持ちを人に話すこともしないし、悟られるようなこともない。

ふつうの顔で日常を過ごして、いつも通りの日常を送る。

そのうちそれが本当になっていく。

目の奥がひりついたり、胸の真ん中が熱くなったり、時折離していた感情が現れるのが少し嬉しい。そんな矛盾。

 

だけど、募った感情からの逃避はむずかしい。

 

f:id:sayurumoon:20190705223647j:plain

 

勝田里奈さんの画像いちまいで、文章ひとつで、心が引きずられる。

可愛すぎんな。

 

6月26日以降も、生活が続いているのが悲しい。

いっそたとえば終わるなら、それは納得だったのに。

関係のないところで自分の生活は続いていく。

 

勝田里奈さんがファッションについての夢を語るたび、自分が応援させてもらえるのは今この時だけ、と感じていた。

未来に自分が関わる余地はない。

色んな人に愛されて、支えられて、応援されて、多くの人を幸せにする姿を、見ているだけ。

 

応援している、と思ったことはない。

だって応援を必要としていたのは自分だから。

勝田里奈さんがアイドルでいてくれたから、自分は応援していられた。

シアンでマゼンタでイエローで、ごちゃごちゃに入り交じった灰色の感情がなんだったのか。

恥ずかしいから言いたくない。

 

あと3ヶ月弱。

勝手にそうなっただけだけど、勝田里奈さんの選択でゴールが置かれたことが、なんだか嬉しかった。

 

■□■

 

 

勝田里奈さんのバースデーイベント2019に行ったpart2

 

即本編。

 

■□■

 

2公演目。

勝田里奈さん笑顔で登場。

後ろに来て盛り上がっているメンバーを見て笑う勝田里奈さん。

 

『Q.今日の衣装について』

買いに行ってはいないんですけど、こういうのが良いですってイメージを伝えて、衣装さんが選んでくれた」「ロング丈が好きなので

f:id:sayurumoon:20190409191222j:plain

 

 

ここで鈴木愛理さんからバースデーメッセージ。

VTRに合わせてハッピーバースデーを歌う。

見るたびに女子力が上がる」「9割足」「9割足」「ご飯行きましょー」と仰っていた。

 

■□■

 

ここで歌のコーナーが入る。

1公演目で書いたこともありやむなく省略。

涙は目の縁までいった。

本当に素敵だった。

 

■□■

 

★キャンパスライフの写真を見てトークコーナー

 

『卒業式の日に学校の20階で卒業証書を持って撮った写真』

これは集合写真を撮るからって待たされてる間に撮った写真ですね」待たされてるっていう表現がさくっと出るあたり好き。

啓太から『ファッションの大学の卒業式は服装も違うのか』という質問。

袴は着ないですね。いましたけど、私服っていうか、こういう方(赤のドレス)が多かったです。袴って大変じゃないですか。成人式で着物欲は果たしたと言うか

啓太「どう? 寂しかったりするの」

まだ1ヶ月なので、寂しさよりもホッとしてる気持ちの方が大きいですね

ハローに短大に通ってた人がいなかったので、共感出来ないし、話を訊く人もいないから。和田ちょからはいっぱい話を聞いてたんですけど

「(大学生活を乗り切れたのは)先生たちとの関係が良すぎて。それが大きいですね」「ママがいっぱいいるみたいな。オススメしたいくらい文化学園大学短期大学部ファッション学科は勝田里奈さんオススメ。

 

 

f:id:sayurumoon:20190409215300j:plain

自主製作ブラウスの写真。

 

キャンパスライフの写真がぜんぜんなくて、茶化す動画はあったんですけど。『寝てるー』みたいな勝田里奈さんの学園生活気になりすぎる。

襟なし袖なしのブラウスとスカートを作る課題で、私ボタン付けも出来ない人だったんですよ。めっちゃバカにされたんですけど

そんな私も卒業出来ちゃう

啓太「オススメです」

文化学園大学短期大学部ファッション学科は勝田里奈さんオススメ。

 

 

f:id:sayurumoon:20190409214520j:plain

 

これヴィンテージの一点物なんですけど、みんなファッションが好きだから、かぶりとかめっちゃ気になるんですよ。価格帯も同じだし、かぶっちゃったりして。絶対かぶらない一点物にしました

 

■□■

 

★ファッションチェックコーナー

 

グレーのシャツを着た男性に対して「グレーっておじいさんのイメージある」と勝田里奈さん。

明るい色着れば良いと思いません? 地味に生きることないじゃないですか」って台詞は人生訓かのようで感動した。

 

次に選ばれたのはこのコーナー初の(そして唯一のだった)女の子。

私が好きなのはボトムスを白っぽくするやつ。その服装に白のボトムスが良いと思います

急に優しいファッションチェックになってツッコむ啓太。

 

次はジャケットを着た坊主の男性。

探偵みたいな格好してる」探偵ゲラゲラ

野球部でした?」野球部ゲラゲラ

啓太「それファッション全然関係ないじゃないか!」

いまどき坊主ってなかなかいなくないですか」坊主ゲラゲラ

啓太「いるよ!」

「(ジャケットのエルボーパッチを見て)なんですかここに貼ってあるやつ。肘置き?」肘置きゲラゲラ

それなくした方が良いと思います

天才だなあ。

 

スーツの男性。

啓太「スーツの男性はどうですか?」

何がですか?」意味が解かってないご様子の勝田里奈さん。

スーツの男性を良いと思うかと訊くと、

何も感じない・・・

笑う会場。

お仕事がんばっていらっしゃるな

スーツではアドバイスをすることがなくて、ネクタイに目をつける勝田里奈さん。

好きな色はなんですか?

「オレンジです」

あー、オレンジネクタイさっき批判したんですよ

笑う会場。どっかんどっかんだな。

ネクタイ茶色にしたらいいんじゃないですか。茶色ってオシャレなんですよ

 

■□■

 

★質問・お願い事コーナー

 

『Q.食事制限ってしてるんですか?』

ないです」「スマイレージの頃に、マネージャーさんに太ってるって怒られたんですよ(おなか触って)。それは誰もが通る成長期で。でも食べるのをやめられなくて、太ってるけどまあいいやって。自覚はあったけど

夏をきっかけに痩せました。夏って信号待ちしてるだけで汗かくじゃないですか」そう・・・? という空気になる啓太と会場。

健康を考えるなら、三食ちゃんと食べた方が良い。どこかを削るとかじゃなくて三食食べるのは大事です

 

『Q.緑の髪色が好きでした。次にしたい髪色は?』

(緑の髪にしている時に)シャ乱Qのまことさんがすごく絶賛してくださって。ハロコンでも『ここに緑入れたんです』って教えてくださって

啓太「え? まことさんが入れたの?」

そうですそうです

まことさんは昔から緑を入れていて緑が大好きなんですよ、と勝田里奈さんからのまこと情報。

今のハローは黒が当たり前の中で、『良いですよ』『こう言うのが好きです』ととても褒められたとのこと。

次にするなら、外人さんっぽい明るい茶色にしたいです

啓太「また褒めてくれるかも」

いや緑じゃないと褒めてくれないですよ」まことはなんなの。

 

『Q.好きな衣装は?』

赤の肩がボワンとなったやつに、黒のハイウエスト。分かりますよね?

f:id:sayurumoon:20190409222436j:plain

その時のツアーはちょうど私が意見を言わせていただいていて、上半身はボリュームがあって下半身はハイウエストって提案をしたんですよ。それからハイウエストが定着していって

 

『Q.先輩に気に入られるには』

えー? 気に入られたいと思って気に入られにいってるわけじゃないからなあ」カッコよ。

 それに関しては先輩次第なところもある、と勝田里奈さん。

例えば鈴木(愛理)さんは、モニターとかずっと見てくださっていて、気付いたこととかここ良かったよとか話しかけてくれるんですよ

あんまりガツガツいくのも違うじゃないですか下の分際だと」分際。言葉がつよい。

ちょっと話しかけてくれた時に頑張って話すとか

 

『Q.メンバーとしたいことは』

(後方のメンバーを見ながら)お花見? お花見?」後輩を見るお姉さんの笑顔。可愛い。

あと夢の国にも全員で行きたいし

啓太「新メンバーも?」

そうですよ。何でハブるんですか」くちびるをとがらせてた。

 

■□■

 

勝田里奈さんファンでいて良かった、と思った。

溢れて流れる色んな感情に、形を与えて名前を与えて心に置くのは、すごく難しかったけれど、「勝田里奈さんのファンでいて良かった」その思いは感情にいちばん近い気がしたから

この日はこれで終わります。

 

■□■